【求人】伊勢原・高速道路の管理伐採 ②
2024/03/04
2月から始まった高速道路の樹木の管理作業。回数も重なり、現場の雰囲気にも慣れてきました。朝礼はラジオ体操からはじまり、念入りな安全確認や打ち合わせの後、それぞれの班が車で現場に向かうスタイルです。
高速道路上の作業の特徴は、集合場所から現場までの移動時間が長いことと、作業の際は安全第一を心がけること。無理は事故のもとなので「あせらず、あわてず、あなどらず」をモットーにしています。
今日は、中井パーキングエリアの裏手の一般道に近い場所で作業をしました。カシやクヌギなど、植えてから年数がたち大きくなったことで、一般道にはみ出して交通の妨げになる可能性もあることから、高所作業車を使って一気に伐採。フェンスに絡んだつる植物もきれいに取り除き、あたりは明るく見通しよくなりました。